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ひとりの夜
No.27 2016/07/08 15:13
寂しがり屋さん ( ♀ )
あ+あ-
「あはぁんあんあぁあ!いやああ!だめぇ!もうやめて、やめてぇ!ゆるしてぇ!」
私は暴れるように感じまくっていました。
しかし、ヒロトは無言のまま、手が緩むこともなく…。
「い、言えないのぉ!やだぁ!あっ!だ、だめ、い、いっちゃう!いっぢゃうああああーーっ!!!あっ、ああっ…!」
私は腰をガクガク上下に揺らし、激しくいってしまいました。
彼の肩にぐったり身体を預けます。
「…許さない」
突然、私の身体は乱暴に横へ突き飛ばされ、ベッドにうつ伏せに倒れこみました。
「あぁっ…!」
怒ってしまったのでしょうか。
私は慌てて腕で上半身を起こし、彼を見やります。
が、彼はすでに立ち上がり、私の足元を跨いでベッドを降りてしまったのです。
「ヒロト…!」
ところが彼はベッドを降りるなり私の両脚を掴んで、下半身だけベッドから降ろしました。
彼を振り返る私の肩を、ベッドの布団に押さえつけます。
そうして、スカートを腰まで捲りあげ、パンティに手を掛けて、一気に引き下ろしたのです。
「や、っ!ヒロト…!」
ググッ…!
早くも、ズボンとパンツをズラして出したヒロトのソレが、私のあそこに当てがわれています。
パンティはまだ、膝上あたりに引っかかったまま。
「こ、こんなの…!」
これではまるで…
ズブブブブ!
ヒロトは一気に膣を割りソレを奥まで押し込みました。
「んあああっ…!!!」
予期せぬ挿入だったのか、ヌルヌルのあそこは抵抗するように硬く閉ざしており、それが尚更刺激を増幅させています。
おもわず目に涙が浮かぶほどでした。
ゾワゾワとお尻や太ももの皮膚が騒ぎ、私はベットにしがみつきました。
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