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実のお父さんと…

ひとりの夜

No.6 2016/04/29 04:19
寂しがり屋さん ( ♀ )
あ+あ-

「あ…ああ…あ…」

絶頂の余韻がまだ終わらないうちに、私は足をM字に開かされて、彼の方へ力任せに引きずり寄せられました。

グッ…!

彼の硬くて熱いソレが、割れ目に押し当てられます。

もうそれだけでイきそうになる私の身体…

グプッ

固く膨れた先が入り、

ズヌヌヌヌ…!

肉壁を押し分けるようにして、彼のソレが深く差し込まれてきました。

「んあああっ…」

彼は一度根元まで差し入れると、ゆっくりそれを抜き…

ズンッ と、一気に突き上げました。

「っ…くあぁっ!」

一体何度目の絶頂なのか、数える余裕もありません。

ズッズッズッ

膣いっぱいにみっちりと詰まるような彼のソレが、柔らかな膣内の肉を引きずるようにしてピストンを始めています。

「はぁっ あんっ ああんっ!」

真っ暗な部屋の中とはいえ、少し目が慣れると、かすかな外からの光によって薄っすらながら情景を見ることができます。

膝をM字に押さえつけ、私を見下ろしながらピストンを続けるヒロトは、ゾクゾクとするほど冷やかな目をしていました。

彼はそのまま片方の手を伸ばし、私のパジャマのボタンを外して前をはだけさせました。

そして、露わになった乳房を捕まえると、身を屈めて吸い付きました。

「うああっ、やあっ、ひやぁんっ!」

コリュコリュと、舌先が乳首を弾きます。

さらにもう一方の手を反対の乳房に伸ばし、乳首をつまんでクリクリと転がすように弄りました。

3点の性感帯がそれぞれに感じ、一体何をされているのかわからないほどの快楽に、私はただただ犯されていました。

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