No.40 2016/07/14 12:59
匿名 ( pCjEBe )
あ+あ-
小さな手と大きな手が重なりあう
「んんっ…ハァハァ…」
「可愛い。」
「健太君…」
「そんな色っぽい顔で見つめられたら、朝まで帰したくなくなるな。」
ニッコリ笑い女の頭を撫でる
「ん~帰さないで?」
「じゃあ帰さない。今日はたっぷり、しーちゃんを味わうね?」
「ふふっ。狼さんに食べられちゃう私。」
「食べちゃうぞ?」
健太はショーパンから出ている、白くてすべすべとした太腿にカプッと、甘噛みをした。
「ふふっ食べられちゃった。」