No.141 2016/08/30 22:13
匿名さん ( ♂ )
あ+あ-
≫140
楽しく暇を潰せればいいと思って呼んだ彼女だったが、彼女の「帰る」の一言で俺の男の狼の部分が目を覚ました。
このまま帰したくない!
頭の中では既にエッチしたいと思ってる。
でも、それを必死に隠す様に冷静さを装いながら「もっと遊ぼうよ」「泊まって行きなよ」と、出来るだけ平静な言葉で説得してるが心の中では必死だった。
彼女は部屋に来る時より長く悩んでたが。いつの間にか弟も参加して俺と二人で説得してる。
流石の彼女も二人の説得に根負けしたのか、寮長に泊ま事を電話すると言ってくれた。