セックスについて語ろう！2️⃣

やっぱりloversさんも、そういうとこあるんですね(笑)。


どうしてなんでしょう？(笑)。


普通の人の感覚なら、そんなの当人たちで解決するしかないじゃん？って思って、相談されたってどうしようもないわ!?的な(笑)、極めてナイーブな問題ですよね。


僕の場合で言うと、２０代前半の時に知り合ったふたりの年上の女性との経験が大きかったような気がします(前にも言ったかもですが)。


ひとりは、会社のふたつ年上の先輩で、今考えても、とても大人びた女性でした。自分でも年上に見られるってこぼしてましたし(笑)。その女性には、オトコとして女の子とどう接するかということをたたき込まれました(笑)。デートの時の立ち振る舞いやベッドでの気の使い方とか(笑)。


つき合っていたわけではなく、これはあとで知ったんですが、彼女は社内のオトコたちの何人かと関係を持っており、いわゆるサセ子だったんです!!


その事実は当時の僕には衝撃的でしたが(笑)、彼女が先輩のひとりと結婚するまで、その関係は続きました。


もうひとりは、ソープランドのお姉さん(笑)。


そのお姉さんには、徹底的に責められました(笑)。彼女のおかげで肉体的に開発され(笑)、たぶん、普通のオトコより感度の高いカラダにされたと思います(笑)。僕本体は言うに及ばず(笑)、玉袋や太もも、足の甲、首筋や耳、脇の下…そしてアナルも(笑)。


カラダ中を舐め回され、くすぐったがっても許して貰えず(笑)、お客なのにくすぐったいことに耐えることを強制され(笑)、その果てにくすぐったさが気持ちよさに変わっていき…(笑)。


たぶん、僕が舐められて気持ちいいところは女性も気持ちいいはずっていうことは彼女に教えられた気がします(笑)。


このふたりの女性は、たぶん、いろんなオトコと接して、なってないオトコが多いことを知ってたのではないかと思います(笑)。


だから、マイフェアレデイ的な(わかるかな？笑)、巨人の星的な(これならわかるかも？笑)、教育を施したのだろうと…。


まぁ、僕同様、単に助平だっただけなのかもしれませんが(笑)。


そういう教育的指導好き(笑)みたいなところが僕にはあるんですよね(笑)。だから仕事でも、ウザッたがられるんだと思います(笑)。