セックスについて語ろう！2️⃣

愛液に関するはなしは、これも説明不足ですが、実際のエッチで体感したほうが先なんです。


愛液の主成分が血漿だと知ったのは、ネットで偶然のことで、しかもずっとあとのことなんです。

あぁ、だからなんだっていう、実践からの理論づけ。理論ありきからの実証、実践ではないです。


愛液の主成分が血漿だと知った時に思ったのは、女性のカラダって、なんて高機能なんだろうってこと。女性が感じれば感じるほど、相手のオトコにも快感を与えることが出来る機能を本来的に持っているんだって…かなり、感動しました(笑)。


愛液、云々ではなくても密着感が高ければ相性がいいのでは？ということでしたが、それは僕に限ればですが、ないかな。ふたりの名器のはなしの時にも言いましたが、慣れちゃうんですよ。回数を重ねていくと。それを補って余りあるのが、女性の愛液である…と断言してもいいくらいです(笑)。


愛液の濃淡は女性の体調で変化はあるでしょうし、個人差もあるんでしょうが、僕はそれを感じたことはないです。


差を感じるとすれば、愛液の量ですね。でも、それは多ければ感じやすい、感じてるというものではなく、むしろ体質なのかなって思います。


もちろん、量が多い女性には「凄く、濡れるんだね…」とか、


「ほら、音がしてるの聞こえる？」とか、


「ひとりでする時もこんなに濡れちゃうの？」とかの言葉責めはよくします。


王道パターンですよね(笑)。


ちなみにloversさん、バルーン現象って聞いたことありますか？


女性が絶頂に近くなってくると、奥のほう(子宮の入り口)が風船のように膨らむ現象です。


逆に手前の入り口に近いほうは、締まるんですね。これは精子を体外に逃さないためとも言われています。


僕はこのバルーン現象も感じられないんですよね(苦笑)。


今、思い出したんですが、発射して柔らかくなった僕自身を押し出されたことは何度かあります(笑)。


そう考えると、女性の締まりの問題ではなく、僕自身の感度の問題なんでしょうね(笑)。


彼氏さんが、羨ましいです。