おとなの保健室。

匿名さんが最初の女性だったんですね…それならば、なおさら教育的指導するべきでしたね。


もう、今となっては…なんでしょうけど…。


僕の場合で言うと、２０代前半の時に出逢ったふたりの女性に手ほどきを受けたのが、良かったというか、幸いでした。


それでも、若い頃はつき合っていた女性から、拒否されたことは何度もありますよ。それが原因で振られたこともあります(笑)。性欲も精力も旺盛なほうでしたし(今は普通かも・笑)、女ゴコロも女性のカラダも理解してなかったから。


要するに、失敗を繰り返して今の考え方にたどり着いたんですね。ちなみに今の彼女に拒否されたことはありません。昔は三回戦は当たり前だったんですが(笑)。今は二回戦がやっとなので、彼女は物足りないかもなぁ…っていう危機感はあります(笑)。


loversさんは愛する彼氏さんが居るにもかかわらず、旦那さんとのセックスもしてますよね。loversさん自身は感じないと断言しているので、それは旦那さんにも伝わっているはずです。だからワザとそういうセックスをしてるのかなと僕は思っています。だって、旦那さんからしたら、ココロもカラダも反応のないパートナーとセックスするのは相当の苦痛のはずだから。つまり、嫌われようとして、セックスしているのではないかなと。これはあくまでも僕の見立てですが。


僕が、匿名さんに旦那さんと話合うように進めてるのは、その結果がどのようになるのか、面白がってるわけではありません。


そのことだけは、信じてもらいたいです。


では、何故かというと、セックスの問題をクリア出来れば、旦那さんとの関係を修復出来るのではないかなと思えるからです。普段の家庭生活では同志と思える存在なのに、セックスの問題で離婚までと思ってしまうのは悲しいかなって思うんです。

同志と思えるなら、それ相応の会話もしてるはずですよね。なのにセックスに関してはしないのは残念だなと。匿名さんの文面から僕がそう考えるだけで、他にもっと違う事情があるのかもしれませんが。


そうだとしたら、ごめんなさいね。