禁断の恋 俺
No.62 2016/11/16 21:14
シバトラ ( bX5KBe )
あ+あ-
「んんっ…クチュ…クチュ…ペロッ……りょ…くん…。」
口から肉棒を出すと、透明な糸がだらっと厭らしく伸びた。
「ん?どうした?」
りこは顔にかかる髪を耳にかけ、男をじっーと見つめた。
…好きなわけじゃなのに…こんな表情見てしまうと、心まで持っていかれそうだ…。
男はりこの頭を撫でる。りこはペロッと舐めると、ギンギンになっている肉棒を両手で優しく包みこみ、動かし始めた。
「んっ…あぁ…。りこ…上手だよ?」
りこは男の表情を見ると、太股にすりより、
涎でねっとりとした舌で根元から舐めあげる。
「んっあ…良い子だ。」
男はりこを誉めると胸に手を伸ばし乳首をつねる。
「あぁっんんっ…!!」
関連する話題
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧