講師達の控え室(お引越し)

つづき

私の旦那も多分、束縛されるのは嫌だろうし、私自身が男はいっぱい遊べ！って考えだから、もしかしたら感謝してるかもですよ。
私は同じ位収入のある共働きは別ですが、明らかに旦那様の収入が多い、はたまて完全な専業主婦なのに、稼いでる旦那様にお小遣い制にしてるって、許せないんですよ。
私があればあっただけ使うからって風に前は話しましたが、それ以前に、誰のお陰で生活出来てるんだ？その有難い収入源でもある旦那様にお小遣い制も失礼な上、奥さんが自分の好きなことに使ってるくせ、旦那様は毎月３万のお小遣い…って、聞いたことないです？
ハラワタ煮えくり返るほど、イライラ(笑)
こんな思考の私なので、言いたいことは言ってるし、表面上で旦那を立てるってことは、結婚生活も長い上、愛も無いから、今更出来ませんが、上下関係は絶対だと認識はしてるんで。
女遊びに限らず、一家の主、自分の稼いだお金、何にどれだけ使おうが、それくらい自由にさせてあげたいって強く思います。

ウォルフさんが70まで大丈夫だったとして、それ以降の彼女さんとのお付き合いは？
前から聞きたかったんですが。
ウォルフさんはご自分の老後って考えたことあります？
失礼ながら、うんと離れた歳下の彼女さんにもしかして介護して貰うかも？とか、それは絶対イヤだ、とか…。

結構昔、彼が孤独死を取り上げたドキュメント番組を見て、色々考えたってことがあって。
そりゃ彼の立場になれば、私とのこともあってずっと独身を貫き、行く行く私と一緒になれればだけど、なれなかった時、自分には子供もしか居なけりゃ奥さんも居ない。
私が彼の立場でもきっと考えてると思いますし、同時に、彼にとって私の存在って、逆に困らせるだけの存在なのかも？って考えたこともありました。

ウォルフさんはその辺、どうですか？
まぁ、施設に入れば別にそこまで考えなくてもいいのかも知れないけど、その原因を作ってる私的にはやっぱり心中穏やかでは居られないってのは、正直あって。

更に続きます^_^