講師達の控え室(お引越し)

つづき

あの日は前以て夕飯の下準備はしてたので、家で食べましたよ！
基本、旦那も同行の時は何か買って帰りますが(愛犬の夕飯があるので時間的に余裕が無いと、外食はしたくないんです)、息子と二人、急に行った時は、あくまでも勝手な自由行動なので、主婦のやるべき事はやらないと、なんで💦
仕事して来た旦那に、遊びに行ってた私が出来合い、食べさせるわけにもいかないし💦
言われたわけではないですが、空気も感じますし、私自身もそうあるべきかと…。
なので、彼とのデートの日も、８時間ヤりっぱーでも家事の手抜きは一切しません。
これも私の拘り、いや、当然のことです。

年越しセックス。
旦那や元彼とは当たり前のようにしてましたけど、考えてみれば、彼とは大晦日に奇跡的に会えたけど、年越しは出来てません（涙）

年末年始とかがお仕事？
でもＧＷとかは彼女さんもそうなのでは？
旅行なんて、行かれてます？
私達は不倫なわりには、夜デートやお泊まりデート、旅行は意外と行けてるかなー。

珍しい時こそ、何処かの温泉旅館での年越しsex、どうです？
可能なら私是非ともしてみたい(//∇//)

相談は結構してるかも？
自分自身の生き方とかではなく、彼とのアリバイとか、小さいことでの相談ばっかですが(笑)
人生の転機に関わるほど大きなことは、意外と相談しないかも？そう言えば…。

『こうしろとか、ああしたほうが良かったとかの断定はしない』
そんなモチベーションでいられるから、人は人！って風に一歩置いて構えられるんですよね、きっと。
私は自分に置き換えて考えるからか、単に自己中なのか、思った通りの答えが返ってこないとジレンマを感じるんですよ。
お節介を通り越してます。
自分でも悪いところだって自覚はあるんですけどね、熱くなりすぎるんですよ。
その点ウォルフさんは熱くもなるのに、ちゃんと一線引いて、大らかな捉え方が出来るから理想的ですよね。
ドライとクールを上手く使い分けてる、テクニシャン(๑･̑◡･̑๑)

更に続きます(^ ^)