講師達の控え室(お引越し)

＞324,325

『惚れっぽいってことでしょうか(笑)。』
それは確かにあるかも？(笑)
敢えて間口を拡げてるって前、おっしゃってましたけど、間口が広い方はタイプ全てをクリアしなきゃ好きにもならない、付き合わないってタイプの人よりは明らかに、惚れ易いかと(^-^)

まぁ言えば、ウォルフさんみたいなタイプは、ここ！って惹かれるとこがあれば(輝きを感じたら)それだけで好きになる。
彼や私みたいなタイプは、ここ！ってとこはあっても、例えば絶対的にクリアしなきゃな五つの要素があったとして、それを全部兼ねてなきゃ、先ず好きにもならない。
この時点で惚れ易くは全くないんですよね。
なので、そのタイプの条件に外見的要素があれば、そこは絶対必須だし、相手にもそれを求める。
なので、どんなに輝いて見えようと、人としての魅力を感じようと、好きになるまではいかない。
この違いなんでしょうね。

『僕は好きになった女性に外見を飾ることで美しくなって欲しいとは微塵も思わないので』
『飾る』と言うのは語弊がありますね。
化けてるってことですもんね。
分かりやすく言えば、化粧や装飾品で瞬時に化ける外見ではなく、美に関しての日々の努力なんですよ。
それって、私的にはその場限りの『飾り』ではなく、綺麗になりたいって女性の健気な女心の日々の努力の積み重ねで成せることなんです。
『女を磨く』ってことですよ。
その捉え方が、ウォルフさんと私では違うかも？

まぁ、外見に美を求めないってそこまで断言されてるウォルフさんには伝わらないかもですが💦

『外見を見栄え良くすることに何の価値を見出してるのか？よくわかりません(笑)。』
そうですか？
同じような性格、同じような相性や価値観がバッチリな相手が居たとして、外見が全く違えば、自分の理想のタイプに合ってる方を選びません？だとしたら、その時点でそれは矛盾してるような…。
多分先にも触れましたが、全てをクリアした相手を求めるか、一つでも気に入ったとこがあればそれだけで好きになるか、その違いじゃないですかね？

続きます(^-^)