講師達の控え室(お引越し)

まぁ、この話にはこれだけではない事情もありまして(苦笑)。


その友人は普段から僕も含めてオトコ同士での場にも臆面もなく彼女を連れてくるようなヤツで、そのこと自体もイラッとするんですが(笑)、その場での彼女の態度にも問題アリで(あからさまに不機嫌だったり・笑)、その友人のノロケを素直に聞く気にはなれなかったんですよね。


ある時、その友人が彼女の愚痴をこぼしたので、僕はその女性を散々にこき下ろし(笑)、別れたほうがいいとまで言いました(笑)。もちろん本心ではなかったですが。


その時の友人のセリフが「あいつにだって良いところはある…」だったんですよ(爆)。


そういう経緯があっての「俺が居なきゃ…」発言だったので、僕的には「はぁ？」って感じだったんですよね(笑)。


僕は彼女を友人との場に連れていくような悪趣味はないので(紹介するのですら嫌・笑)、他人がそうしているのも不快です(笑)。


逆に彼女の友人でも逢うのは嫌です(笑)。ダブルデート的なものでも絶対にＮＧ(笑)。


どんなシチュエーションでも、彼女の友人が不快な一瞬はあるはずなのは明らかですからね。


他人にそういう思いをさせる趣味は僕には皆無だし、彼氏さん同様、彼女の話すらしないです。