欲求不満☆主婦日記

彼女はホテルの部屋に連れ込まれるも半信半疑。抱き寄せてキスしようとするが嫌がる。無理矢理ベットに押し倒して胸をまさぐる。細身の体に似合わず、大きめの胸で張りもある。ブラウスをはだけさせて乳首を吸う。
｢やめて下さい。支店長｣
その口をキスでふさぎ、舌を入れる。両腕を押さえ付けて抵抗できないようにする。ズボンをおろし硬直したぺニスを脚の間に割り込ませる。秘部は濡れてるように思えた。そのままスムーズに挿入された。激しく上下しながらもブラウスから下着までをはぎ取る。
彼女は涙を浮かべてたが、次第に抵抗を弱める。
私も抵抗が弱まるに連れて、激しさを弱める。
｢乱暴してゴメンね｣キスをしながら髪を撫でる。彼女は涙を浮かべながらも私にしがみつく。
｢舐めて｣私が甘えると彼女は言いなりになるしかなかった。ぺニスに口付けする彼女の頭を押さえ付けて唇にぺニスを侵入させる。
｢強く包んで｣私は甘えた声でうめき声をあげる。
翌日彼女に｢転勤は延期にしてもらった｣と伝える。当然そんな話はない。
第五話終り。
本当はあなたが犯されるはずだったんですけど。