欲求不満☆主婦日記
No.484 2016/11/29 08:56
匿名さん ( 43 ♀ )
あ+あ-
これも20代の頃。
その日の仕事先は、埼玉県大宮市。
仕事が終わり、その日もヘトヘトに。
駅に向かう途中のビルに「鍼灸マッサージ」の看板を見つける。
ビルのエレベーターを上がり、ドアを開ける。
「すみません、予約していないのですが…」
中から30~40代の男性が「予約の方いないので、大丈夫ですよ」と言いながら出てきた。
言われた所に横たわった。
その日の私の服装は、前あきボタンのミニのワンピース。
「仰向けに寝てください」
男性は鍼を消毒しながら、「ボタンを全部、下まで開けてください」と言った。
え…?
今まで色々な所に行ったが、全部ボタンを開けた所なんて、なかった。
必要な所だけ、その都度ボタンを開けたり 服を捲ったりして、なるべく肌が見えない様に配慮をしてくれる筈だ。
でもその頃の私は、いう通りにするしか思いつかず
ワンピースの前ボタンを首もとから下まで開けて、下着丸出しで仰向けになった。
顔から火が出そうだった。
悔しくて恥ずかしくて
早く終わって!‥二度とここには来ない!
そう思いながら鍼をうたれた。
逃げるようにしてその店を後にした。
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