No.21 2016/11/17 04:07 匿名さん ( ♀ ) あ+あ-
軽くうめいて唇を離したシャーロックは私を見つめながら余裕の笑みを浮かべた。 血が滲む唇をゆっくりと舐め、再び腰を引き寄せながら耳元でささやく。 『世界一の君と僕で、足りないものを埋め合ってみないか? そうしたらもっと別の世界がみられる。 』 壮絶な色っぽい瞳と声で私を誘惑し始める。 ウィンクをして見せながら 『僕は君が欲しい。』 指先で頬をなぞらえ、ビクッと震えた…
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