No.39 2016/11/21 00:26 匿名さん ( ♀ ) あ+あ-
断続的に出てしまうあえぎ声が止まらない… 卑猥な音を立てて身体中を舐め回す彼の頭をかき抱いて、指を柔らかな髪の中へ沈める。 もう快楽に夢中になりすぎて、ここが美術館であることはすっかり忘れ、早く彼と1つに結ばれることしか考えられなかった。
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