No.58 2016/11/28 02:33
匿名さん ( ♀ )
あ+あ-
シャーロックの動きはぎこちなくて、少し進んでは吐息をつき、顔を上げて私の表情や中の具合を確認していた。
私は彼が自分の中に入ってきた事実に感動して女として今までにない嬉しさと幸せを感じている。
思わず両手で頭を引き寄せ、唇にキスをした。
無意識に出した舌先同士を絡め合うと、さらにシャーロックの腰が私の中へと徐々に進んでくる。
アァ…すごい!
気持ちいい…
シャーロックを身体の中に迎え入れることができるなんて…夢にも思わなかった。
私は幸せの絶頂にいた。