No.119 2017/07/04 04:46
匿名さん ( 40 ♀ )
あ+あ-
≫118
口の中が先生と私の唾液でいっぱいで溢れてしまいそう。
ゴクッ……と飲み込んだ。
キスが終わって体重をかけない様に、それでもキツく抱き締められる。
ウェストに腕を回されてグッと先生の腰に押しつけられると、もう固くなっているモノが当たった。
私の耳元で囁くように言う。
「…入れたい」
「ッ、で、も」
「亜紀」
「……んッ、でも、も、おふろ」
「後で入れ」
ルームウェアをお腹まではだけられて、いきなり下着に手を入れられた。
「………すごいな…」
「ーーーー!!」