おとなのなぐり書き

激怒した人は、
「変な人に引っ掛からなくて良かった」と思えたから、その事自体はあまり気にしてなかったみたい。

で、次の日オナニーしてたら「やっぱり欲しい…」と思って連絡をしたって言ってたよ。

でも、それは大分経ってから本人が言ってた事で、実際に連絡が来た内容は「一方的に言い過ぎたから会って謝りたい。セックスは考えられないけど…」だったよ。

どちらが本当か…
まあ、どちらも「真実」なんだろうね。

またまたヤヤコシイ事を言うけど、「真実」と「事実」も違う意味だよ。

「真実」は1つとは限らない。
「事実」は1つ。


その人が印象的なのは、男女の関係になっても、会話の中で、お母さんとしての顔や奥さんとしての顔や、エロ女としての顔や、色んな顔を見せてくれたからだよ。

俺はそういう関係を望んでて、それは俺の「理想の夫婦像」にも似てるから、不貞で疑似体験したかったんだよ。

ぶっちゃけ俺は今、嫁とのセックスに全く欲情しない事もあるけど、エロ目線じゃなくお母さんとしての嫁や義両親の娘としての嫁を違和感なく抱ける。これが「夫婦のセックス」なんだなと思ったりするよ。

ただ、嫁はエロい気持ちの時しかセックスしないし、欲情しなければいつまでもセックスしない。
嫁にとってはやっぱり夫婦の営みというより、男女の営みなんだろうなと思う。

それが悪いって話じゃないんだけどね。

話がそれたね…

「正直」「素直」の話は、語り出せば1冊の本が出来るよ～
(^^;
ただ、それは俺の感性だから、47さんは「違いがあるんだな…」って思うくらいでいいと思うよ。
洗脳されかけてるかも…って不安になった時に、色んな事を考える上で、言葉の意味の違いを知っとくと、勘違いや思い込みや「シックリこない部分」の解決に役立つと思う。人は言葉を使って物事を考えるからね。

因みに、俺は騙す感覚で人妻さんを抱いてた訳じゃないよ。
流石に、騙されて「アンアン」喘いでしまってるヤッチマッタ感のある女性を見るのは心が痛むと思う。
変な話しだけど、そこまで完璧に俺に騙されるなら俺は好きになってしまうかもしれない。

「チンポをしゃぶってる下品なエロ女も日常には悩みがあり、過去には初恋や失恋もある。人は1面だけでは生きてないし、過去も未来もあるから面白いね」

↑本音だから俺はセックスする前もした後も同じ事を言うよ。