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初めてオナニーを覚えたのが小学５年生、でも、小学４年生頃から原因が分からないものの下腹部に快感を覚え始めた。

小学校４年頃、学校帰りに走って家に帰るのが日課に成ってた、ある日、同じ様に走ってると次第に下腹部から気持ち良い快感が湧くと共に、力が抜けて走れなく成った、声を出すにもお腹に力が入らないぐらい、理由が分からないもののその快感が来るのが楽しみで一層走って帰るのが楽しく成った。

５年生に成ってから、学校から帰って家に一人要ると妙にチンを触りたくて仕方ない衝動に駆られた。
パンツを下ろし、部屋やでチンを引っ張たり擦ったりしてると次第にチンが大きなって、それでも続けてると急にオシッコがしたく成った、トイレは一階で今は二階に要る、トイレまで行くには間に合わない、咄嗟に近くを見渡すと牛乳の空瓶があった、その空瓶にオシッコをすると本当に牛乳の様に白いオシッコが牛乳瓶一杯に出た。
これが初めての射精だった。