男の方に質問です
No.127 2017/07/30 23:09
通りすがり3 ( ♂ )
あ+あ-
【ゆいこの妄想〜S編〜】その6
バイブをタケシのアナルにあてがったゆいこ・・・。
予想だにしなかった展開にタケシは一瞬躊躇したものの同時に期待感をふくらませた。
たとえバイブごしでもゆいこの動きを感じられたタケシは事態は好転したと解釈したのだ。
ゆいこはバイブの振動を最強にするとタケシのアナルからイナリ、しいては内容物にあてがいタケシの悶える姿を楽しんでいた。
今のタケシはゆいこにとって奴隷そのものだった、ゆいこの考えひとつでタケシは何でも言う事を聞く。
ゆいこは自分の状況に快感を感じていた。
ゆいこは鞄からローションを取り出しバイブにたっぷりと塗り始めた、更にタケシのアナルにも乱暴に塗りたくった。
ゆいこはバイブの振動をとめて先端からタケシのアナルに挿入を試みた。
タケシは初めての経験の為、どうして良いか分からず自然に力が入ってしまう。
「何でもするんじゃないの?力を抜きなさいよ!」
ゆいこはタケシの尻を激しく叩きながら強い口調で言った。
ゆいこの思い通りにしなければ、タケシはゆいこを感じられなくなってしまう、タケシは全身の力を抜き自分の体を全てゆいこに委ねた。
ゆいこは口調とは裏腹に優しい手付きでタケシのアナルにバイブをゆっくり挿入し始めた。
先端が入ったところで回転させ、揉みほぐすようにしながら徐々に奥まで入れきった。
タケシは最初圧迫感があったものの、さほど痛みも無くゆいこの入れるバイブを受け入れた。
ゆいこは前立腺を刺激する様にバイブの角度を合わせて小刻みにゆっくり上下に動かしてからスイッチを入れた。
タケシは初めて経験する行為にただならぬ快感と興奮を覚え、自然に声を出しながら無意識に自ら尻をゆいこに突き出しバイブの動きをアシストしていた。
ゆいこはバイブの振動を最大にして更に激しくバイブをピストン運動させると、左手でタケシの内容物を握りシゴき始めた。
タケシは言葉にならない声を発し激しく悶え、ゆいこもまた自分がしている行為でタケシが動物の様に喘いでいる姿を見て興奮を覚えていた。
射精が近いと察したゆいこはシゴくスピードを上げ、バイブは最大振動のまま前立腺に押し付けた、叫ぶタケシ。
その瞬間!!
つづく・・・。(笑)
次回はいよいよ最終回!!
長くなりましたが最後までお付き合いお願い致します。m(_ _)m
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