男の方に質問です

【ゆいこの妄想〜Ｓ編】最終回


最大振動で前立腺に押し付けられたバイブ、激しいゆいこのシゴき・・・。


声にならない叫び声を発しながらタケシは射精した！！


今までに無い精子の量が尿道から床に垂れおちる。

ゆいこは動きを緩める事無くシゴきつづけた。

タケシの快感は言い表す事が出来なかった、気を失わず意識を持つ事が精一杯の状況だった。

正に今までの人生の中で精子が尿道を通過する一番気持ちのいい一瞬であった事は間違い無かった。


タケシはこれ程の快感を自分に与えてくれる女性はこの世でゆいこしか居ないと確信した。


ゆいこ無しではもう生きて行けない、ゆいこの命令であれば何でも受け入れる、正気を取り戻したタケシはゆいこに忠誠を誓った。



そして、ゆいこはタケシとゆう奴隷を手に入れた・・・。



自分の欲望のままに性欲を満たす為の道具、ゆいこにとってタケシの存在は正にそれであった。


ゆいこはソファに座りゆっくりと脚を大きく開くと、Ｍ字の体制で腰をずらし自分の秘部をタケシの前に突き出した。


「さあ、舐めなさい」


タケシは喜んでゆいこにしゃぶりついた・・・。


〈完〉



〈解説〉
自分の性欲を満たす為のタケシとゆう道具を手に入れたゆいこ。
タケシもゆいこの奴隷になる事で最高の快感を得てしまった。
絶対服従を誓ったタケシをゆいこは離さず、タケシもまたゆいこ無しではもう生きて行けない。

ふたりの未来はいかに？それは誰も分からないのであった・・・。


本当に長い間御愛読頂きまして有難う御座いました。

次回作も御期待下さい！(^o^)