男の方に質問です

【ゆいこの妄想〜Ｓ編〜】

ゆいこはおもむろにパンツを脱ぎスカートをめくりあげソファーに座ると、脚を開きタケシにクンニを命じた。

最初は躊躇するも溜まり気味のタケシは尻尾を振る犬の様に喜んでゆいこの秘部にしゃぶりついた。

タケシはくすぐったくなるように軽くキスするように吸ってから、だんだん舌の先で下から上に動かしてビラビラも開いて舐め続ける。

クリは舌先でツンツンついたり、押したり、円をかくように動かしたり・・・。

感じてきたゆいこの秘部は大量の愛液でグショグショになり、タケシの顔も口、鼻、頬とゆいこの愛液で濡れている。

ゆいこは一心不乱にクンニしているタケシの頭を両手で掴み、更に自分の股間に押し付け激しく舐める様に指示を出す。

窒息しそうになりつつもタケシはゆいこの性器に舌を入れビラ全体を口に含み、分泌される大量の愛液を口と鼻で受け止めた。

既にタケシの内容物ははち切れんばかりの状態で先端から出る汁により下着は濡れてしまっていた。

タケシのクンニによりゆいこは感じつつも平静を装いタケシに下半身全裸になる様に命じると、自分でシゴいてもいいが射精は許さないと指示を出した。

ゆいこは完全に自分の支配下にあるタケシに優越感を感じつつ、自分の体液で顔がびしょ濡れになりながらもクンニをし、右手でシゴいているタケシをまるで下等動物の様に眺めている。

タケシは興奮し無意識のうちに右手の動きが速くなる、溜まっていたのも相まりそのまま射精してしまおうと考えた。

その瞬間、ゆいこはタケシの髪の毛を乱暴に掴み自ら自分の股間からタケシの顔を離しクンニをやめさせてしまった。

ゆいこは「射精したらダメだって言ったでしょ」と言うとタケシを全裸にして腕を後ろに廻し、太い結束バンドで頑丈に縛ってしまった。


つづく・・・（笑）