男の方に質問です
No.81 2017/07/14 23:23
通りすがり3 ( ♂ )
あ+あ-
【ゆいこの妄想〜S編〜】続き
ゆいこに両腕を後ろに縛られ、体の自由が半分効かなくなってしまったタケシをゆいこは仰向けにし、逆向きの状態で自分の性器をタケシの顔に上から押し付けた。
ゆいこの目の前にあるそそり勃ったタケシの内容物は今にも射精しそうに先端からガマン汁が流れ出ている。
それをゆいこは触ってあげるわけもなくただ眺めながら、自分の股間をタケシの顔に押し付け体重をかけつつ、前後に腰を振り始めた。
クリからアナルまでまんべんなくタケシの口にあたる様にゆっくりとゆっくりと・・・。
タケシは地獄だった、あと少し擦れば射精出来たのに両手の自由を奪われ今は自分の物を触る事すら不可能な状態だ。
タケシはひたすらゆいこを激しく舐めた、ゆいこの大量の愛液はアナルまでまわりタケシの舌によってほぐされたゆいこのアナルは容易にタケシの舌を迎え入れていた。
タケシも可能な限り舌を伸ばしゆいこのアナルに挿入し愛撫し続け、ゆいこを興奮させて自分の物を触ってくれる事を促し心の中で祈願した。
ゆいこはアナルに舌を入れられ感じつつも自分をコントロールし、冷静にタケシをイジメる事に終始していた。
血管が浮き出て今にも破裂しそうなパンパンなタケシの内容物をゆいこはフェラや手コキをしたあげたが、僅か数十秒でやめて完全に射精を管理し、寸止め地獄の繰り返しをしているのである。
タケシはヤバかった、快感と我慢が続くこの状態で自分の性欲を全てゆいこにゆだねてしまっている。
精神と体が壊れてしまいそうな状況でタケシはゆいこのクリを甘ガミし、ビラを口に含み出し入れをし、膣やアナルに舌を入れ愛撫をし続けた。
全ては自分の内容物を少しでも長時間ゆいこに触ってもらいたいと思う動物的な本能だった。
しかしゆいこはタケシの物を必要以上にシゴく事なく再びクンニをやめさせ、立ち上がってしまった。
ゆいこの太ももには自分の愛液が流れ足の先まで届く勢いであった。
ゆいこはタケシを優しく立ち上がらせてソファに座らせると笑みを浮かべた。
つづく・・・ (笑)
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