混沌

ゆっくり動かす指がクリに触れた。
何度も小さな声が漏れる。
ほんの少しだけ強く、割れ目をしっかりとまたなぞる。
両足をシートに乗せて、M字になってる。
パンツを濡らして感じてるのがたまらなくて、また抱き締める。
キスをしながら、彼女が小さく「んんっ」と言った。
キスした顔を離してみたら、我慢出来ずに小さな手で自分でパンツを横にずらしてた。
今までにないくらい、たまらなくエロかった。
丸見えになったアソコの割れ目を、今度は直でなぞる。
やっぱり愛液でビチャビチャだった。
こうして欲しかったんだと思うと余計に興奮して自分でも我慢汁が出てるのがわかった。
そのまま指をクリに這わす。
優しく弄ると、ビクンっと凄い反応。
何度も弄ってると、体を外らせながら可愛い声を出してビクビクッとした。
イッたのかどうか以上クリを弄るのはやめた。
なんとなく、ここでそこまでしたら勿体ないと思った。
まだヌルヌルのアソコをなぞると、ズボンの上から僕のアソコをさすってきた。
サイズに自信はないけど、僕の形をわかるように彼女の手でなぞらせた。

広めの車ではあるけど、やっぱり車じゃ狭いしもっと思いっきり愛で合いたい。
それに時間も時間なのでここまでにして少し話した。

また会お約束をして、さよならした。

気持ちも行動も久しぶりな事ばかりで、新鮮だし興奮した。
現状はここまでで、普通に連絡を取ってる。
思い出しながら今こうして書いてるだけで我慢汁が出てしまった。
続きはいつ出来るかな。