体の写真を

難しい問題ですね。

それを見たいと言う意思を持ってわざわアクセスしている人に、見せたい人が見せる。
利害関係は一致しているし、被害者もいない訳で、社会福祉や性意識の秩序と言う観点を広く強く求めるのは自由主義に反する部分もあると思います、自己責任論に回帰する部分もありますが。

犯罪かどうかは別にして、露出症と窃視症は表裏一体のもの。
それがイケナイ訳ではなく、そのような欲望を持つ人は少なくないのに、そう言う嗜好性のモノを吐き出す場所がない、もしくは司法が罰則を持って個人間に割り込む事が問題なのではないかと思います。