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夫婦の間のことはともかく、
だからと言って私が彼女に罪悪感を感じなくていいわけはなく、
当然感じていましたが…

お互いの心の穴を埋める相手が現れてしまった、本気で愛してしまったのは事実で、だったら子どものこととか関係なくさっさと離婚して自由になればよかったのかも、と思います。

私は
付き合っている時から三角関係や浮気に悩まされたダンナと、それでも好きで結婚して、
結婚後しばらくしてやっぱりまた不倫に悩まされ、その繰り返しでそのたび自分を責めてやり直してきたので、

普段からモラハラ気味のダンナとの関係が共依存なのではと思っていたけど
彼に指摘されてやっぱりそうなんだ、と思いました。
一気に酔いが覚めたような感覚でした。

だからダンナに対しての罪悪感は全くありませんでしたが、
ダンナはやっぱり経験者だけに薄々わかっていて
自分の過去があるから、会社の外では自由にすれば、という感じでした。

会社の中でのことは
色々と情報操作したり
全く関係ない濡れ衣を着せて責めてきたりしていましたが…

彼はダンナのことを「自由にすればいい、興味ない、どうでもいいと言いつつめちゃくちゃミアに執着してる」「共依存が解けるのは都合悪いんだろうけど、本人が気づいてないだけで本当は愛してるのかもよ」「それにしては大事にしなさすぎだけど」と言っていました。