下着が濡れる時期

こう毎日暑いと毎日パンティがグッショリです。
小さい包茎のモノも毎日パンティの中で蒸れて可愛そう。
そう言えば睾丸って暑さに弱くなるべく冷却する必要があるそうですが、昼間仕事中この暑さ、睾丸は体内の定位置にあるんで体温が上がるのと同時に熱で悲鳴を上げています。

時々トイレに行き、パンツを脱いで睾丸を体外に逃がし、冷却スプレーで冷やしてあげないとヤバいです。

でも、仕事中は誰しも睾丸は体内が定位置、全裸で仕事するなら体外にあるでしょうけど。
トイレの個室内で下半身裸になり冷却スプレーで股間を冷やし、ほんの短時間ボーッとその格好のまま過ごすのが快適。

仕事に戻る時、また汗で湿ったパンティを穿く。しばらくはまた蒸し風呂のような環境の中で、我慢汁に塗れた俺のブツが耐え忍ぶ。悪臭を放っているのは熱と我慢汁で包皮内に残っているオナニーの後の精液やチンカスが我慢汁と混ざり独特の臭いを放つ。包皮の中はいつも白濁した液体で充満している。これが少しづつ溢れパンティのクロッチ部分の染み出し白いシミを付けていく。女性の使用済みと全く同じように汚れるんですよねー。
舐めた味は違うんでしょうけど。
自分のは塩っぱいですね。
その白濁した体液の塩っぱさとコクは何んとも言えない後を引く味です。
ついつい舐めてしまう。
トイレで舐めた後はまた仕事に戻り、いっぱい我慢汁を出して、またトイレで舐める、この繰り返し。