色白のポッチャリ女性が大好き❤

リリちゃん💕おはよ〜

昨夜は、リリちゃん💕の寝床を
襲った妄想をしちゃったねー(^_^;)
リリちゃん💕を抱き締め、
リリちゃんは抵抗もせずに
仔猫が甘えるように身を任せていた。

暫くすると、リリは暑いと言って
僕の手を引きながらお風呂へ
二人は洗いごっこしてから
両手でリリの身体を支えながら
首からキスし始め、徐々に上から
オッパイへ舌を滑らせながら
ゆっくりとペロペロ舐め始めた。

リリちゃん💕も目を瞑りながら
アッンーアッンと甘い喘ぎ声が
漏らし始め、深い茂みを通り過ぎて
敏感なオマ○コに舌を動かして
周りを舐め回し、🌰ちゃんを
舌で舐めたり吸ったりをしたら
喘ぎ声はさらに大きくなり、
オマ○コから透明な液体が
ジワジワ溢れてきた💦💦💦

今度はリリちゃん💕の背中から
舐め始め、少しずつお尻へ
舌を滑らせ、ヒクヒクしたお尻の穴を
👅でツンツンしたり、舐めたりをすると
リリちゃん💕は悲鳴な様な声を出した。
大ちゃんーもうダメェーダメェょー
と泣き喚くように声を上げた。

二人は汗ビッショリの身体を洗い、
リリちゃん💕の身体は興奮したせいで、
薄いピンク色に染められていた。
恥ずかしそうな顔で僕の手を引き、
ベットに向かい、二人は再び、
69になって貪るように舐め合い、
リリだけではなく僕も唸るように
アッーウーンーと鳴き始めた。

僕の肉棒はすでにギンギンになり、
リリのオマ○コも濡れ濡れになって
リリちゃんは仰向けになっていた。
僕もじっとリリちゃんの目を見詰め、
堅くなった肉棒を蜜壺へ少しずつ
挿入しながら、リリちゃんの顔を見て
ゆっくりとしたピストンを始めた。
浅く突いたり深く突いたりをする度に
リリちゃん💕の口からアッーアッン
と言う喘ぎ声は段々と激しくなり、
僕のものも膣の中で口で吸われた様な
感覚に襲われ、ピクピク動いた。
部屋の中はアッンーアッンの喘ぎ声や
肉体がぶつかり合うペッチャペッチャの
音で響き渡り、なんとも言えない
淫乱な雰囲気で満ちいていた。
暫くすると、二人とも痙攣する様に
身体は強張り、頭の中は電流が走った。
僕はさらにリリちゃん💕の身体の奥へ
激しく快速に突いた後、二人とも
大きな叫び声を上げながらぐったりと
ベットに果てていた夢だったねー(^_^;)

朝からこんな過激の描写は
リリちゃん💕は耐えられるかなぁ？