僕が妄想して抜いた超絶変態百合小説【超絶閲覧注意】

もこう「あああっ？！？♥ダメぇぇええ！？♥」
えーりん「うふふふ♥もこたんのおまんこおいひっ♥ぢゅるるるるる♥ぢゅびぢゅびぢゅび、、♥いやらしいまん汁も溢れてきちゃって、、、
きもちいのね～♥そろそろこもこたんの処女奪ってあげるからねぇ～、、、？♥力脱いてね？♥

もこう「気持ちよくなんかないっ、、、！うっ、、
、！あっ、ぐ、、！」

えーりんはもこうの膣に長い舌のさきっちょをゆっくり挿れはじめた。

ぢゅぶぶぶ♥

もこう「あひぃぃいっ！？♥あああっ！♥舌はいってきちゃいやあああっ！♥うああっ！♥」

えーりん「んーーー♥ぢゅぶぶぶぶ♥ここにいれられるの初めてなんだよね～？♥すごい舌に締めつけてきてきもち～♥ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ♥」

もこう「あああ！？だめっ！おしっこ我慢してるからそんな刺激されるとでちゃう、、！！！♥おしっこでちゃうからあっ！！♥ダメぇっ！！！♥なめちゃだめだめぇ‼♥」

えーりん「ああん♥初でかわいいんだから♥仕方ないわね♥もこたんのおしっこ飲んであげるから早くお口にいっぱい出してぇ？♥」

もこう「はひっ、、
、！？？冗談はよしてぇ！！もうだめ！？♥ほんとにでちゃうって！！！いやあ、、！
♥いやああああ、！！！♥」

どぴゅるっ♥

えーりん「んぐ、、♥ちょっと出た、、、、♥しょっぱくておいし♥」

もこう「いやいやああ、、
！？♥舌抜いてええ、、！！？も、、、だ、、、！？う、、、うあ、、出ちゃうよぉぉ、、はううう♥あぐううう、！！でちゃ、、でちゃああああ！！いやああああ！！！♥」

びゅーーっ♥びゅーーーーっ♥

もこうは激しく痙攣したと同時に黄色く生暖かいおしっこをえーりんの口の中に直接注ぎ込んだ。えーりんはもこうのおまんこにしゃぶりついて、じょぼじょぼ溢れてくるおしっこをごくごくとおいしそうに飲みはじめた。

えーりん「んん！！んぐっ♥♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥(もこたんのおしっこすごいあったかくてしょっぱ～い♥)」

もこう「いやああああ！？！？♥おひっこほんほに飲んで！？♥ダメ飲まあいでぇ！！♥」

もこうはあまりに恥ずかしすぎて泣き崩れていた。

えーりん「ごくっ、、ごくん♥ああ～♥もこたんのおしっこザーメンおいひぃ～♥いっぱいおしっこザーメンお口の中でいっぱい出ちゃったわね？♥恥ずかしいわね～♥うふふ♥」