憧れの隣の綺麗なお姉さん
No.1 2019/02/28 23:06
匿名さん0 あ+あ-
なかなか裸が拝めない日が続いたが、次の休日に俺の母親が、日帰り温泉券を貰った様で、いつもお世話になっているカヨさんを誘っていた。すると、カヨさんも嬉しそうに行けると言う返事を返していた。
俺が女湯に入る事は知っていると思うが。ついにチャンスが訪れた。
その日をまだかまだかと待ちわびた。
そして、当日カヨさんはロングヘアーの髪をポニーテールにして、益々綺麗に見えた。
そして、現地に到着して、温泉宿の周りをしばらく散策した後、宿に行き、受付で説明を受けた後、大浴場へ案内された。俺は当たり前の様に三人で女湯の暖簾をくぐった。
俺は心臓がバグバグして興奮状態だった。いよいよ、夢に迄見たカヨさんのオールヌードが見れるのだ。しかも今回は水着やらバスタオルやらは巻けない正真正銘の全裸になるはずだ。
俺はそそくさと自分の服を脱ぎ、カヨさんの脱衣を眺めた。
ポニーテールを結わえたゴムを解き、黒髪のロングヘアーをなびかせたカヨさん。脱衣の支度を済ませると、靴下から脱ぎ初めた。俺の母親は先に浴場に入って行った。
赤のシャツのボタンを1つ1つ外していき、シャツを脱いだ。下にもアンダーの黒のショーツを着けていて、それも捲り上げて脱いだカヨさん。中からブラジャーが露になった。生ブラは薄いピンクのブラだった。
それからズボンを脱いで行くカヨさん。ズボンの下には今までも見たこと無かったカヨさんのパンティが現れた。尻肉が食い込んでいる薄いピンクのパンティだった。
そして下着のみになり、いよいよカヨさんはブラに手を掛けホックを外すとパサッと脱いだ。俺は背後にいるのでまだ胸は見えない。するとカヨさんはパンティに手をやるとスルスルと下ろしていった。パンティに食い込んでいたお尻がゆっくりと全開になっていった。ついに、お尻が丸出しになった。ムチムチした肉付きの良いお尻だった
そしてカヨさんはゆっくりと正面を向いた。
クルッと正面を向いたカヨさんはタオルで胸と股間を隠していた。後ろから後を追った俺の前でプリプリとしたお尻を揺らしながら浴場に入って行った。俺は先に湯船に入り、カヨさんが湯船に入るのを待ってみた。カヨさんは、浸かる前に座り桶で身体を流したそして、足を湯につけると俺の目の前で、ついにタオルをゆっくり外した。
先ずはポロッと現れたオッパイに目がいった。
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