「開発」されない件について。

女性の耳は第二の性器と言うそうです。
だから愛撫で耳は欠かせない場所、耳の裏から穴に向かって優しく愛撫します。
女性に依ってはくすぐったく感じる人も居ますが、くすぐったく感じ場所は性感帯に成る場所でも在るので開発してあげましょう。
脇の裏や足の指など、普段愛撫しない場所は依り女性にドキドキ感を与えて気持ちの高揚に繋がります、イコール感度も上がってイキ易くも成るので全身頭の天辺から足の爪先まで、愛撫を手抜ける場所はありません。

性器の愛撫は焦らす様に最後に持って行き、栗の愛撫は痛がる女性が多いので自分が思ってる10分の１の力加減から始めて、女性の様子を伺いながら力加減を調整します。
栗の愛撫は男性が思ってるよりソフトタッチが好きな女性が多い事を覚えて置いて下さい。

日本の女性は大和撫子の血を牽いてるのか、痛みを我慢したり自分の意見を言うのが苦手な人が多いので、男性は女性の反応を見逃さずに冷静に対処する包容力を持って下さい、とくに、女性が痛がってる声を喘ぎ声と勘違いして、一層乱暴な行為に成ってしまうのはエッチが下手な男性のあるあるなので注意が必要です。

行為中に「イッたいかい？」と聞くのも、女性にプレッシャーを与えてしまうので、聞くのは辞めた方が良い。