年上の女の人
No.46 2019/10/04 22:28
社会人さん3 ( ♂ )
あ+あ-
いやいや素人丸出しの文章ですよ、気を悪くされないか心配でしたが喜んで頂いて幸いです。
貴女は憧れの彼にフェラしている事に異常な興奮を覚えていた、その興奮が更に貴女の行為を淫らな物にしていたのだった。
彼のモノの先端が喉奥に届く勢いで根元まで咥え頭を激しく振り上下運動を繰り返す、時折リズミカルに吸引を合わせつつ先端への舌技も追加し、貴女の全てのテクニックを駆使し彼を喜ばせようとしていた。
いっぽう彼は手はぶらんとさせたまま顔は天を仰ぎ、今まで経験したことの無い快感の坩堝にいた。
貴女によって足首まで下ろされたズボンや両手で開かれた脚など、あまりにも滑稽な格好であったが彼にとってそんな状況は目に入らず、ただただ快感に酔いしれている。
フェラし続ける貴女は彼のモノが更にひと回り大きくなった事に気付く、貴女もまた彼と同様に更に興奮は高まり既に下着からしたたる程濡れてしまっていた。
貴女は夢虚ろの彼の左頬を右手で軽く叩いた、すると彼は少し正気に戻り自分自身を咥えている貴女の顔を見た。
そこには日常からかけ離れた情景があった、自分の太くはち切れんばかりに大きくなったモノを淫らにそして一心不乱に咥えシゴく熟女、その熟女の唾液で自分のモノは黒光りしている。
貴女は彼と目を合わせながらフェラし続ける、彼もまた快楽に顔を歪ませながら貴女を見つめていた。
貴女はもう我慢の限界に達していた、左手で彼自身の根元を握り咥えたまま右手は自分の下着に手を掛けた・・・。つづく
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