年上の女の人

明日お休みで良かったです、それでは続きをもう少々。


貴女は彼のモノを咥えたまま腰を上げ、起用に両手でスカートをまくり下着から右脚を抜いた。
既に下着は搾れる程濡れており、貴女の秘部からは愛液が滴っていた。
貴女は自分を慰めるべく右手を使いクリを刺激すると更に愛液は溢れ出て来た。
自身の欲情のままに男根を淫らに咥えながら自らの性器を激しく慰める熟女。それ以上のエロスな状況は形容出来ない程の有様であった。
その貴女の姿をまのあたりにした彼の脳は刺激と視覚の感覚を超え下半身と共に爆発寸前だった。
貴女は指2本を自身に挿入し動かしつつ快感に酔っていたが、その時彼のモノが口の中で大きく脈を打つ感触を覚えた。
貴女は素早く自身に挿れていた指を抜き、両手で彼の内腿を軽く掴み脚を更に少し広げ、思い切り彼のモノを吸引しながら頭を上下に激しく振り続けた。
彼は貴女の顔を見る余裕も無く再び天を仰ぐ、その瞬間貴女の口に大量の彼の分身が注ぎ込まれた。
出ている最中も貴女は吸引し続け最後の一滴まで搾り取った、彼は全身がピクピクと痙攣し今まで経験した事の無い快感に意識もまだらに酔いしれていた。
貴女は彼の分身を全て飲み干すと共に快感の絶頂に達していた・・・。

第一部『熟女の淫乱フェラ抜き』【完】