年上の女の人
No.50 2019/10/05 23:41
社会人さん3 ( ♂ )
あ+あ-
制作依頼ありがとうございます、ますます制作意欲が湧いて来ました。
実は既に第二部の制作に取り掛かっています、貴女が彼に攻められるのは少し後の展開になりますが、もちろん盛り込まれています。
では第二部のスタートです。
昼下がりの女子トイレの情事から数日経ったが彼は貴女の姿が目に焼き付いたまま、貴女を想像し毎夜自慰行為にふけっていた。
彼も年齢相応に女性と付き合い、また平均的な性の経験もしてきた普通の若者であったが、貴女とのトイレの情事はあまりにも衝撃的な出来事であり、今までの性的体験が全て吹き飛んでしまう程のエロチズムであった。
あの時の映像や触感、音までも鮮明に想像する自慰行為は彼にとってどんなオカズをも超越し、他の女性とのセックスの快感のそれも超えるものになってしまっていた。
時には職場で貴女を見かけ下半身が反応してしまい、仕事中でありながらもトイレに駆け込みしてしまう事も度々あった。
いっぽう貴女も彼と同じ様な状況が続いていた。
椅子を向かい合わせにしてしゃがみ込み、男根に模した物を椅子に置きしゃぶりながら右指で自分を激しく慰める毎日を過ごしていた。
彼との情事をリアルに想像する事で以前より絶頂に達するのは容易で、また回数も日々増えていくのであった。
お互いの気持ちや行動とは裏腹に会社ですれ違う時は会釈程度の挨拶を交わし、一人になれば相手を想い自慰行為にふける。
はたから見れば滑稽かつ勿体ない状況であったが、それに終止符打つ出来事がやって来たのだ。
ある日の仕事終わりの夕方、「ちょっといいですか?」背中越しに話し掛けられた貴女が振り向くと、そこには彼が少しテレながら立っていた・・・。つづく
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