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フルフル1人切り

年上の女の人

No.86 2019/11/16 13:10
社会人さん3 ( ♂ )
あ+あ-

≫81

昼食を終えたアキラは職場のデスクに座りケイの事を考えていた。
あの夜の出来事から四六時中ケイの事が頭から離れない、アキラの経験の中でケイとの情事ほど肉体的な快感と精神的な絶頂感を味わった女性は今までは居なかった。
なぜ自分がケイにそれほど夢中になってしまったのかアキラは考えていた。一般的にはもっと若い女性の方が性的な興奮は大きいと思うがケイとのセックスは特別だった。
アキラは別に熟女好みとゆう訳ではないがケイの長い髪、端正の取れた肉体と白い肌、いわゆる20代の女性と比べても外観上のマイナスな面は全く無かった。
それに加えて熟女のセックステクニックや乱れかたの大胆さ等、アキラには衝撃的だった。
何よりも驚いた事は挿入した時の具合の良さで、相性が良いなどとゆう次元の快感では無くセックスである事を超越した快楽がそこにあった。

アキラは感情も身体もケイに支配されていた、ケイとセックスをした事で自分の快感バランスが崩れ、ケイが居ないと生きていけないくらいな心情になってしまっていた。
このままじゃイケナイと思いつつも毎夜ケイの事を想像しては自慰行為繰り返していた。


ケイは家で洗濯物をたたみながらアキラの事を考えていた、アキラの肉棒の挿入された感覚を思い出しただけでケイの秘部は愛液で溢れてしまう。
ケイも久し振りにセックスの快感に目覚め、あの夜からアキラを思う度にアキラ自身の同サイズのバイブを使用して自分を慰めていた。 

アキラ自身が欲しいあまり自慰行為の内容は過激になるばかりか、自分がコントロール出来ない程にアキラに対する気持ちは高まっている。
出来れば毎日でもアキラの腕に抱かれたいがそれは現実として難しい、次に会える情事の日までアキラを想いながらただひたすら耐えていた。

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