No.5 2019/12/25 00:03
匿名さん0 あ+あ-
M子はペニスから口を離すと、私の右手を優しくヴァギナに導いた。
中指をヴァギナに挿れると予期した以上に高温で、溢れるくらいに濡れていた。
指を伸ばして奥まで突き刺し、指先を小刻みに動かすと、M子はピクンと身体をくねらせ指を締めつけてきた。
一本一本丁寧に壺洗いされた両手の指はM子の乳房に導かれた。
柔らかくて張りのある乳房を包み込み、ピンと勃った乳首を指で挟んで優しく揉むと、M子は眼を潤ませていた。
M子はもう一度ペニスを口に含み丁寧に愛撫を続けたあとに、怒張したペニスの亀頭にヴァギナを近づけ包み込んだ。