潮吹きとは？？

世の男性はAV男優の動作を忘れましょう。
あれは見せるためのエッチであって、女性が望むエッチでありません。

女性は気持ちが大事。
気持ちが高ぶっていなければ、すべてが始まらない。
これです。
これが黄金ルールです。
指でガシガシ擦ったり、掻き出すような指使いなんぞは、百害あって一利なし。

本当のエッチの心髄は、５ミリとか１センチの世界だということを男性は覚えておきましょう。
そのくらい微妙な挿抜の感覚を彼女に味わわせてあげましょう。
激しい動作は最後だけでいいんです。

そして必ず抱っこしてあげてください。
身体を離していたすのではなく、彼女の身体を抱っこしてあげてください。
抱っこが気持ち良いのです。
すっぽり包まれる感覚が彼女を陶酔の世界に誘うのです。

さて、十分気持ちが昂って来たらゆっくりと、入り口から少し入ったところとGスポットの二か所を刺激します。奥を責めるのは後に取っておきます。
時間をかけてゆっくりとその2ケ所を刺激し続けるのです。
できるなら、彼女の耳元で何か囁いてあげて下さい。
「綺麗だよ」「可愛いよ」・・・・無理なら(!!)「いい匂いがするよ・・」でも「肌がスベスベ」でも、なんでもいいです。

やがて、彼女の膣の中が膨満してきます。
両壁も上下の壁も盛り上がり、圧力をかけてきます。
この時、初めて奥へ差し込みます。
そうしないと弾き出されかねません。

そして、そしてここからです。
引き抜く時に、一緒に潮を弾け飛ばします。
その勢いは蛇口からほとばしる水のようです。
彼の下腹部に飛ばしてきます。
それも大量にです。
ですから、二人には、ペットシーツが必要です。
そうしないと、ベッドの中が「潮」びたし状態となります。


彼女の場合は、潮を噴くのとイクのとがセットになっていることが多いです。
もちろん噴かないでイッテいるケースもありますが、噴いた場合は必ずイッテいます。

指で噴かせるのはほどほどにしておいてください。
自慢にもなりません。
ハメ潮こそが目指すべき本当の形。