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とあるバレンタインとひな祭り物語

No.6 20/01/28 02:36
青木あかね ( 38 ♀ sq6JBe )
あ+あ-

≫5

「なあ、あおい、バレンタインのときはごめんな」

真鍋がそう、ちゃんと謝ろうとしてあおいを見やれば、一難去ってまた一難で、いつの間にか、あおいは来ていた服を脱ぎ捨て全裸状態だ。つい叫んでしまう真鍋。

「お前には恥じらいってものが無いのか!」

「だってぇ、さっきの死体ドッキリの血糊代わりのケチャップで服も下着もベタベタなんだもん。気にしないで」

「あのなぁ・・・お前は一応、女の子だぞ」

「何を今さら・・・。お兄ちゃん、いつもわたしを一緒にお風呂入れてくれてたのに。わたし、お兄ちゃんなら今でも平気だよ?。だってお兄ちゃん、ロリコンじゃないんだし」

「それはお前が低学年だったからだ。お前、四月には中一だろが。少しは恥ずかしがれよな。ほら、このTシャツ着ろ!」

「何よぉ!わたしの初々しいかわいいヌードに何かご不満でも?。あっ!そうだ。洗濯機借りるね!。それに冷えたからお風呂も!」



「水平線まな板の見れたヌードでもないお子ちゃまが・・・」

そう言いかけて

『いかん、年頃の女の子にペチャパイ発言しちゃダメだ』

と、その言葉を飲み込んだ真鍋をスルーするかのように、バスルームに繋がる洗面脱衣室の戸を開くあおい。洗濯機を開け、さっきの死体ドッキリのケチャップに汚れた服に下着を放り込む。

『ついでにお兄ちゃんの服も洗濯してあげちゃお!』

と脱衣ボックスを開けて、真鍋の服から下着からを取り出して、洗濯機に放り込むあおい。すると・・・その底から出てきた物たちは、真鍋秘蔵の・・・

『ふーん、真面目な真面目な馬鹿真面目なお兄ちゃんも、一応は健康な男の子だったんだぁ(笑)


ニヤリと、ほくそ笑むあおい。バレンタイン復讐ドッキリいたずら第二段階の成功を確信する、悪魔なあおい。


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