女傑族
No.250 2020/04/13 07:39
匿名さん0 あ+あ-
いやー、上の人間が頼りなくて、町をMARCHをする時に、上の人間が、持ち物を僕にだけ、言い間違えていて、持ち物の弾帯と弾倉と弾能を忘れてて、団総てな感じで、僕だけ団体から外れてて、待ちてな感じで、後から合流する事になってて、登校拒否をするみたいに、いかなくていいかなあとも思うのだが、急いで、追いつこうとすると、ちなみに、頼りない上司やなあと普段から言われてる。急に神経節を貫かれたように筋肉が、ぐにゃぐにゃになり、なかなか追いつけないで、司令部からは、無線で便りがないと連絡がある。その頃、SMARTを超える高学歴のエリート部隊のMARCHは、白い霧の中で敵に攻撃をされているのだ。上の奴は、二重スパイで、未来の機械の帝国から来たロボットだったのだ。この、SMARTを超える高学歴のエリート部隊が未来に、機械の帝国に滅亡をさせるような凄い偉業を行うのだ。それを阻止する為に、未来からやって来て、若いうちに殺そうと言う事だったのだ。しかし、撃ってるのは幻で、上の人間は、妖狐鞍馬が、とぐろ兄にしたように、僕が、ローズウイップで、攻撃してこうなったのだ。僕は、予行じゃない本番だと言い、済む後てな感じで、SMARTを超える超エリート部隊は、先回りをしていて、未来の機械の帝国から来たロボット兵達を囲み攻撃する。僕は、次の機会だ次の機械だと言い攻撃して、ロボット兵を破壊して行く。実はここは、違う星で、僕は兵士の中にいたのだ。
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