No.19 2020/03/29 10:17 匿名さん0 あ+あ-
ベッドにはいるとヒトミは「いただきます」と言ってフェラをしだした。 湯上がりのヒトミの肌はしっとりしていてボディーソープの香りがした。 ヒトミのフェラはぎこちなく、ときどき歯があたる。 遊んでいるように見えるが経験は少ないのだろう。 彼氏の先輩たちに犯されたことを俺の身体で忘れようとしているのかも知れない。 俺はヒトミを優しく抱いた。 撫でるような愛撫のあとにゆっくり挿入するとヒトミは「ううっ」と声をだし「嬉しい」と言った。
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