No.26 2020/04/08 12:51
匿名さん0 あ+あ-
プー子の責めは繊細でヒトミの反応を見ながら細かく指を振動させている。
プー子がヒトミの家に住まわせてもらってる間、ヒトミは毎晩プー子にイカされてると言っていた。
俺もヒトミを愛撫していたが、ヒトミはプー子の愛撫に反応して悶えている。
プー子の目配せで俺はヒトミの奥まで突き刺すと、ヒトミは「あっ、あぐう〜」と言って腰を引いたが、逃さず奥まで突き刺した。
ヒトミを抱きかかえるようにピストンを繰り返すと、ヒトミは「ヒィヒィ、もうダメ〜」と言ってもたれかかってきた。
ヒトミを静かに横に寝かすとプー子を側に引き寄せた。