No.28 2020/04/15 09:23
匿名さん0 あ+あ-
プー子の愛撫に耐え切れず1回目はまた口に出してしまったが、プー子はそのまま飲み込んで「元気ね」と言って微笑んでくれた。
どうもプー子とのセックスはプー子の思う通りになってしまう。
プー子と背面位で結ばれているときにヒトミが目を覚ましプー子のクリを愛撫しだした。
突然の愛撫にプー子は悶え、俺のものに腰を激しく押しつけ続けたが、ヒトミはプー子の胸と首筋も責め続けた。
プー子がヒトミの急所を知っているように、ヒトミもプー子の急所を知っていたのだ。
プー子がヒトミの責めと俺の突きで悶えイッたときに、俺はプー子のなかに放出した。