No.35 2020/04/27 15:37 匿名さん0 あ+あ-
「あっ、ああん」 さくらはヒトミに胸とクリとアソコを愛撫されて身体をくねらせた。 さくらは女子高生らしく肌は張りがありアンダーヘアーは未処理だった。 ヒトミはさくらの急所を責めながら俺のを咥えさせ、さくらが十分濡れたところで脚を開かせて俺に「どうぞ、抱いてやってください」と言った。 さくらは経験がないと言っていたが、指を挿れるとキツキツであったが敏感に反応していた。 俺は薄いガラスに触れるようにゆっくりさくらを掻破した。
おとなチャンネル 板一覧
おとなの悩み(5)
おとなの質問(9553)
おとなの小説・日記(1216)
夜のお仕事・ナイトワーク(510)
おとなの雑談(2467)
マイページ
登録情報