俺はプータロー
No.48 2020/06/04 22:38
匿名さん0 あ+あ-
アソコに舌を這わすとプー子は咄嗟に腰を引いて思わず浴槽の淵から落ちそうになったが、辛うじて支えることができた。
抱きかかえたままシャワーで泡を流し、ベッドに連れて行ってバスタオルの上にプー子を寝かせた。
お湯をサッと拭いてプー子の脚を開かせると綺麗なアソコからうっすら湯気があがっていた。
プー子のクリを剥いて舌を這わせるとすぐに悶えだしたが、舌を固く丸めて膣に挿入すると「いい、感じる」とつぶやいた。
プー子は私のを咥えて目いっぱい勃起させて、自分の中に導いた。
ゆっくり挿入すると包み込むように締めつけられて、奥に吸い込まれていくようだった。
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