No.77 2021/06/05 07:38 匿名さん0 あ+あ-
「ふざけやがって、もう容赦はしない」 健はまぶたから流れる血を払いながら葵を思いっきり殴り、熱したハンダゴテを持ってきました。 「もう許さない」 健は熱したハンダゴテを葵の股間に近づけました。 「えっ、何をするの。やめてよ」 ハンダゴテが陰毛に触れるとチリチリと焦げた匂いがしてきました。 「お前のオマンコをこれで焼いてやるよ」 「や、やめてよ。危ないから」
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