No.79 2021/06/10 01:25
匿名さん0 あ+あ-
「これでお前のオマンコを焼いてやるよ」
「ギャー、熱い、やめて」
ジュジュジュという音と焼けた匂いがして、葵は失禁して気絶しました。
「ションベン漏らしやがって汚ねえな。今度は美咲姉さん、お前の番だぜ」
健はハンダゴテをもって私に近づいてきました。
「好きにすればいいわ」
膣をクスコで拡げられた情けない格好で殺されるのかと思うと悔しかったですが、今となってはどうしようもなく覚悟を決めました。
「お前にはその前にもっと楽しませてもらうぜ」
健にクスコを抜かれ四つん這いにされると、膣とアナルの間に注射を打たれました。