No.18 2020/07/11 04:10
匿名さん0 あ+あ-
「麻友のなかに出していい?」
涼に激しく突かれて意識が遠のいていくなか、涼の精液が膣いっぱいに注ぎこまれているのがわかりました。
「ああっ、感じる」
意識が戻るとアソコにタオルが当てられ、そっと触ると涼の精液が溢れていました。
横で寝ている涼のアレにもタオルが当ててあり、タオルを取ると柔らかくなった涼のアレがお辞儀をしていました。
これがあんなに大きくなって私の中で暴れると思うと可愛くなって涼のアレを口に含んでいました。
精液と愛液がついていたのか少し苦くて栗のような匂いがしました。