No.23 2021/06/01 08:20
匿名さん0 あ+あ-
「涼、凄く感じる」
涼にクリを剥かれて愛撫されているところに、バックから突かれてタマがクリにあたって気が飛びそうになってしまいます。
「涼、もうだめ、イカせて欲しい」
涼は船を漕ぐようにいろんな方向から不規則に突き上げ、私が絶頂に達するのを待って射精しました。
射精した後も涼のアレはドックンドックンと脈打っていて、しばらくするとまた腰を振り出しました。
今度は騎乗位になって私が腰を押しつけると、私のなかから先ほど注ぎ込まれた涼の精液が流れ出てきました。