No.24 2021/06/02 19:20 匿名さん0 あ+あ-
「あああ、涼、凄く感じる、もうダメ」 私が腰の動きを緩めると、今度は涼が下から激しく突いてきました。 「いいっ、もうダメ、狂ってしまいそう」 涼の胸に身体を合わせるように倒れ込むと、膣の下壁が擦られ腰が痺れて砕けてしまいました。 涼は正常位に体位を替えると私のお尻を持ち上げ深く挿入してきました。 「ああっ、イクッ、イクッ、ああっ」 「中に出して欲しい」 涼の熱い精液が膣の奥にドクドクと流れ込み失神してしまいました。
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